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カプロック・キャニオンズ州立公園の赤い岩の風景の中、道路脇に立つバイソン

サウスプレーンズの見どころ

ラボック市内と道中の14スポット — 音楽、博物館、ワイン、峡谷、バイソン、ルート66。

サウスプレーンズは好奇心に応えてくれる土地です。ラボック市内では2日かけて、バディ・ホリー・センターとデポ・ディストリクトの音楽遺産、テキサス工科大学周辺の博物館、ワインのテイスティングを楽しみましょう。そのあとは道へ。峡谷、バイソン、ツル、ルート66がすべて2時間圏内です。

見どころは種類別にまとめています。各ページで開館情報、ラボックからの行き方、現地のヒント、簡単なQ&Aを紹介しています。

ラボック市内

ラボックのバディ・ホリー・センターが入るスペイン風の旧駅舎 ラボック市内

バディ・ホリー・センター

ロックンロールの先駆者の故郷にある記念館。有名な眼鏡と西テキサス・ウォーク・オブ・フェイム。

ラボックが生んだ最も有名な人物、バディ・ホリー(Buddy Holly)を称える施設。修復された1920年代の駅舎に、トレードマークの眼鏡、クリケッツの記念品、美術ギャラリーがあり、通りの向かいにはバディ・ホリー像と西テキサス・ウォーク・オブ・フェイムがあります。

テキサス工科大学のメモリアル・サークルとツインタワーの管理棟 ラボック市内

テキサス工科大学

スペイン・ルネサンス様式の塔、充実したパブリックアート、そしてレッドレイダーズの試合日。

ラボックを代表する存在。スペイン風建築が並ぶ広大なキャンパスには、評価の高いパブリックアートのコレクション、ウィル・ロジャース像があり、12月の「キャロル・オブ・ライツ」やジョーンズAT&Tスタジアムでのレッドレイダーズのフットボールも有名です。

ラボック近郊、リャノ・エスタカード・ワイナリーの畑に伸びる若いブドウの木 ラボック市内

ハイプレーンズのワイン産地

テキサス産ワイン用ブドウの大半が育つ地。ラボック市内外にテイスティングルームも。

ラボック周辺のテキサス・ハイプレーンズAVAは、標高、暑い日中、涼しい夜に恵まれ、州内のワイン用ブドウの大部分を生産しています。市の南にある草分けのワイナリーや、デポ・ディストリクトの歩いて回れるテイスティングルームを訪ねましょう。

ラボックのデポ・ディストリクト、バディ・ホリー・アベニューに立つアールデコ様式のカクタス・シアター ラボック市内

デポ・ディストリクト

旧駅舎周辺に広がる、ラボックのナイトライフ、ライブ音楽、テイスティングの街。

バディ・ホリー・アベニューと19番通り沿いの歴史ある倉庫街。バディ・ホリー・センター、修復された1938年のカクタス・シアター、ワインのテイスティングルーム、ブルワリー、レストラン、バーが集まる、西テキサスのライブ音楽を聴くならここ、という場所です。

博物館と歴史

広い青空の下に広がるラボック・レイク・ランドマークのイエローハウス・ドローの草原 博物館と歴史

ラボック・レイク・ランドマーク

町はずれの静かな谷に残る、約1万2000年の人類の歴史。

イエローハウス・ドローにある国定歴史建造物で、現在も発掘が続く考古学保護区。クローヴィス期以来、南部大平原でほぼ途切れることなく続く人類の足跡が明らかになっています。遊歩道、解説センター、夏の発掘見学があります。

ラボックのアメリカン・ウィンドミル博物館に並ぶ歴史的な風車と現代の風力タービン 博物館と歴史

アメリカン・ウィンドミル博物館

大平原の開拓を支えた風車を集めた、世界有数のコレクション。

ラボック東部にある博物館と屋外パークで、100基をはるかに超える歴史的な揚水風車を展示。水のないリャノ・エスタカードで牧畜と農業を可能にした機械の隣には、現代の風力タービンも立っています。

テキサス工科大学博物館のモダンなエントランス棟 博物館と歴史

テキサス工科大学博物館

アート、恐竜、人類学、プラネタリウム — 入館無料。

美術ギャラリー、自然史・古生物学の展示室、アメリカ南西部の人類学コレクション、プラネタリウムを備えた大規模で多彩な大学博物館。ナショナル・ランチング・ヘリテージ・センターの隣にあります。

サイレント・ウィングス博物館に展示された修復済みの第二次大戦期ウェイコ CG-4A グライダー 博物館と歴史

サイレント・ウィングス博物館

ラボックで訓練を受けた、第二次世界大戦のグライダー・パイロットの知られざる物語。

ラボックの旧空港ターミナルにある博物館で、第二次世界大戦中の米陸軍グライダー計画を紹介。多くのパイロットがサウスプレーンズ陸軍飛行場で訓練を受けました。目玉は修復されたウェイコ CG-4A グライダーです。

ドライブと自然

パロデュロ・キャニオンの赤い地層の上にそびえる岩柱ライトハウス ドライブと自然

パロデュロ・キャニオン州立公園

全米第2の規模を誇る峡谷。ラボックから北へ車で2時間。

アマリロの南、リャノ・エスタカードの縁に刻まれた巨大な赤い岩の峡谷。全長約190km、深さ最大約240m。奇岩「ライトハウス」、乗馬、キャンプ、夏の野外ミュージカル『TEXAS』が楽しめます。

カプロック・キャニオンズの赤い崖を背に休むテキサス州立バイソン群 ドライブと自然

カプロック・キャニオンズ州立公園

赤い峡谷、自由に暮らすテキサス州立バイソン群、64マイルの廃線トレイル。

クイタクー近くのカプロック断崖東縁に広がる、ワイルドで人の少ない峡谷地帯。チャールズ・グッドナイトの群れの子孫であるテキサス州公式のバイソン群が暮らし、ハイキング、セオ湖、カプロック・キャニオンズ・トレイルウェイも楽しめます。

アマリロ近郊キャデラック・ランチで、落書きに覆われ地面に突き刺さったキャデラック ドライブと自然

キャデラック・ランチとルート66(アマリロ)

スプレーで彩られたキャデラック、ルート66のネオン、72オンス・ステーキへの挑戦。

ラボックから北へ2時間のアマリロはルート66の町。畑に頭から突き刺さった落書きだらけの10台のキャデラック(キャデラック・ランチ)、歴史ある6番街、ビッグ・テキサン・ステーキ・ランチ、エイドリアンのルート66中間地点があります。

ミュールシュー国立野生生物保護区のプレーリーの上を低く飛ぶカナダヅルの群れ ドライブと自然

ミュールシュー国立野生生物保護区

テキサス最古の国立野生生物保護区と、冬のカナダヅルの壮観。

ラボックの北西に広がる塩湖と短草のプレーリーで、1935年から保護されています。晩秋から2月にかけて、条件のよい年には数万羽のカナダヅルが集まり、夜明けに湖から一斉に飛び立ちます。

テキサス州スレイトンの線路沿いに立つ、修復された1912年築のハーヴェイ・ハウス ドライブと自然

ポストとスレイトン

小さな町への日帰り旅:シリアル王の計画都市と修復されたハーヴェイ・ハウス。

ラボック南東の気軽な半日旅2選。1907年にシリアル王C・W・ポストがカプロックのふもとに築いたポストと、1912年築のサンタフェ鉄道のハーヴェイ・ハウスが美しく修復された鉄道の町スレイトン。

すべてを回るには

4日あれば、ラボックのハイライト、キャニオンかアマリロ泊でパロデュロ・キャニオンに1日、カプロック・キャニオンズに1日を回れます。冬は1日をミュールシューのカナダヅルに替えても。旅行ガイドに日ごとのモデルコースが、ホテル選びにはすべての拠点の情報があります。

旅の計画

果てしない空、赤い峡谷、本物の西テキサス

ラボックとパロデュロ・キャニオンに、道中で評価の高い体験を組み合わせましょう。フォートワースのカウボーイの歴史、ニューメキシコへ続くルート66、ビッグベンドの峡谷。数タップで予約できます。